YouTube、ついつい見てしまいますよね。でも、結構時間をかける割に見た内容は記憶から消えていることがほとんどだと思います。そのため、私が視聴した語り系のYouTube動画をまとめてみました。
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- 10年前、雑魚だった。ヒカルがソシャゲで1日何本も編集せずに投稿していた。みんなランキング上位は編集ありで一本に集中する感じだった。KUNさんはヒカル作戦でやった。根性で何本もだした
- いろんなゲームをしてラジオをしてっていうのを1日5本くらい上げていた
- お金持ちは月収100万くらいが一番調子乗ると思う（笑）
- 何かを達成して価値を出せたときに自信がついて、それのおかげで人と話せるようになるしちょっと我慢できるようになるし人に優しくなれるしみたいな状態になるんだよね。
- 2014年時点（投稿開始）でもそれより2年・3年前から投稿している人がいた。キヨさんとか弟者さんとか。登録者がすべてではないけど大きいと思う100万という壁にのれたのは2020年。でもこれはYouTubeっていうのに黎明期だからいけたと思う。これが声優とか絵とか飲食とか芸能とかなら話は違っていた。
- フォーマットに従って大量生産しないといっぱい動画が溢れかえっている中で生き残るのはむずい。絵画とか時間のかかるものをすると確かにいいものはできるけど、それが評価されるかはわからない。露出を増やすという意味合いでよかったと思う。
- 編集者だけで60人くらい、撮影とか諸々を含めると100人くらいいる
- 一番上の人が頑張ってなくて下の人は頑張ろうと思わんよね〜
- 親族の不幸とか結婚式とか緊急のことのためにストックためておかないといけないから、最近は10本とか1日に撮影しないといけない。
- 一瞬も楽とか思ったことがない、普通にしんどい。
- 昨今効率みたいなタイパとかコスパとか聞くというか流行ってるけど、がむしゃらにやってから言い出す話だと思う
